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コラム

水回り

水道パッキンの種類別交換方法を解説!役割やサイズの測り方もご紹介

水回りに使用されている蛇口などに使用されているパッキンは、水漏れを防ぐ役割を果たす大切な部品です。しかし、ゴム製でできているため劣化やヒビ割れ、破損などが起こりやすい特徴があります。

水漏れの原因もパッキンの劣化による破損が多く、新品に交換することで解消されます。この記事では、役割や選び方、交換方法を紹介していきます。

水道に使用されているパッキンサイズの選び方

  • まずは、パッキンのサイズの選び方を確認していきましょう。

    呼び径による水道パッキンサイズで選ぶ
    呼び径によるサイズ表記で選ぶことができます。呼び径とは蛇口パイプの直径を表しています。13mmの呼び13と、20mmの呼び20が一般的です。家庭で使用されているものには、呼び13が多いですが、2種類あると覚えておきましょう。

    外径や内径による水道パッキンサイズで選ぶ
    外径や内径による選び方もあります。外径や内径は、パッキン自体の直径です。ノギスや定規などを使用して測ってから購入してください。

    水道パッキンの種類から特定する方法
    多くの形状や種類が存在しています。その種類から特定し、選んでいく方法もおすすめです。側面が平らの平型や、丸くカーブしているOリング、溝が入っている溝付き、円錐の形状をした三角型、コマ形状をしたコマ型から特定していきましょう。

    水道パッキンの役割とは?
    水道の接続部分から、水漏れを防止する役割を担っています。使用されている場所は、蛇口ハンドルを含む可動部分にも取り付けられているのです。しかし本体と比較すると劣化が早いため、消耗品として扱われています。

単水栓水道パッキンの交換方法

  • 単水栓とは、水かお湯のどちらか一方が出てくる水栓のことです。このタイプでの水漏れ箇所は、主にハンドル部分や接続部、吐水口部分の3箇所になります。それぞれのサイズや形状も異なるため、確認をしてから交換してください。


    ハンドル部分の水道パッキン
    交換するときに必要な工具として、モンキーレンチを使用します。口径部を調整することで、さまざまなサイズのボルトやナットを回すことができる工具です。サイズに合わない工具がない場合や、L型のコネクタを回す場合に使用できます。

    元栓を閉めてから蛇口のカラービスを外します。外れたらハンドルを引き抜いていきましょう。上の部分にある固定ナットをモンキーレンチで回して、新品の三角パッキンと交換してください。元に戻して元栓を開き、漏れていないかを確認しましょう。

    吐水口接続部の水道パッキン
    吐水口接続部でも、モンキーレンチを使用します。ここで使われているのは、蛇口や配管の接続部分に取り付けられている水道パッキンです。サイズに合わせて新品を購入しておきましょう。交換方法は、元栓を閉めたあとに接続部のナットを外します。

    このときは、モンキーレンチで取り外しましょう。パッキンの向きに注意しながら、新品と交換します。元に戻して元栓を開いて、漏れていないかを確認できたら作業は完了です。

    吐水口部分の水道パッキン
    吐水口にも使用されています。この場所では、ケレップと呼ばれる部品を使っているのです。吐水口へ水が出るのを直接せき止める役割があり、金属とゴムで構成されています。工具は同じくモンキーレンチで対応してください。

    交換手順は、元栓を閉めたあとにカラービスを取り外してハンドルを引き抜きます。上部にある固定ナットをモンキーレンチで外したら、スピンドルを反時計回りで回してください。内側にあるケレップを交換したら、元栓を開けて確認しましょう。

    大切なのはサイズに合わせたパッキンを購入すること
    名称が同じでもサイズが異なると、取り付けができなくなります。サイズは種類によって細かく分類されているものがあるため、注意しておかなければなりません。

ハンドル・ワンホール混合栓の交換方法

  • ハンドルタイプの水栓では、クランク部分やハンドル部分、吐水口接続部、吐水口の4箇所から主に水漏れを起こします。それぞれに異なるものが設置されています。ワンホールタイプでは、カートリッジが使用されているため、新品に交換してください。

    クランク部分の水道パッキン
    クランク部分では、水道パッキンが使用されています。必要な工具はモンキーレンチです。元栓を閉めたあと、ナットをモンキーレンチで緩めます。水道パッキンを新品と交換して、元栓を開けましょう。水漏れが解消していたら完了です。

    ハンドル部分の水道パッキン
    ハンドル部分には、ケレップが使われています。モンキーレンチとドライバーを準備してください。青または赤のキャップをマイナスドライバーで外します。次は固定ネジとスピンドルを外したら、新しいケレップに交換してください。

    吐水口接続部部分の水道パッキン
    交換する前に、交換用水道パッキンとモンキーレンチを準備しておきましょう。吐水口の根本にあるナットを外していきます。このときに吐水口も外れるので注意してください。水道パッキンを新品に交換してから、逆手順で元に戻す手順です。

    吐水口部分の水道パッキン
    吐水口ではケレップが使用されているため、新品のケレップとモンキーレンチを準備してください。キャップの青と赤両方を、マイナスドライバーで外します。次に固定ネジとスピンドルを外していきましょう。それからケレップを交換する手順です。

    ワンホール混合栓のカートリッジ交換
    このタイプでは、カートリッジが使用されています。モンキーレンチ、ドライバー、六角レンチを準備してください。ハンドルネジをドライバーや六角レンチで外したあとに、ハンドルを抜いて外カバーを外したら、新品と交換をしていきましょう。

水道のパッキンサイズを間違えないコツ

  • ここからは、サイズを間違えずに購入するコツを紹介します。

    水道を分解せずにパッキンサイズを確認する方法
    分解すると、再度元に戻しておかなくてはなりません。この作業が面倒だと感じる人は、メーカー名と型番を調べましょう。型番は、蛇口本体に記載されています。台座部分や貼られているシールなどで、メーカーや型番を知ることができるのです。

    水道を分解してパッキンサイズを調べる方法
    現物をしっかり確認しておきたい人は、分解して調べる方法がおすすめです。取り出した現物のサイズを測ります。外径と内径を間違えないことがポイントです。

    蛇口の取扱説明書を確認してみる
    蛇口のメーカーや型番が本体に記載されていない場合は、取扱説明書を確認してください。メーカー名や型番、どの部分に設置されているかなどが細かく記載されています。

    ホームセンターなどで調べてもらう
    現物を外して、ホームセンターに持ち込むこともおすすめです。ノギスの使い方が分からなかったり、自信が無かったりする人は持ち込んでみましょう。専門の担当者がいるため、確認してもらうことも間違えない方法のひとつです。

まとめ

  • 水回りトラブルに多いパッキンの破損では、新品と交換することで解決ができます。しかし種類や形状サイズなどが、場所によって異なるため間違えないように購入してください。蛇口の種類や水漏れ箇所を、特定することから始めましょう。

    また場所によって使用しているタイプが違います。サイズと共に使用されている名称も覚えておくことが大切です。サイズを調べるときは、蛇口のメーカーや型番を調べておきましょう。本体の裏側や下側に記載されていることが多いです。

    不安がある人は現物を外したあとに、専門担当者がいるホームセンターへ直接持ち込むことがおすすめです。声をかけるときは、詳しい従業員に聞くことがポイントです。

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